喫煙について
日本喫煙白書
シガレットケースといえば紙巻きタバコであろう。すなわち喫煙である。
おもいっきりアバウトな過去の統計を繙くと、日本では約3,000万人の喫煙者がいるという。
すると、20歳以上がこれもアバウトに約1億人とすると、約三分の一の成人が喫煙者ということであろう。
大変な勢力である。
(禁煙者凌駕だが)
そうなると、近時の交通機関、公共施設などでの扱いはどうであろうか。
ほとんどが、いや全て全面禁煙のところが多い。
特に電車、飛行機などは、乗ったら最後全て禁煙である。
おかしい。
禁煙者が多く、受動喫煙の理不尽さ迷惑さも認め、隔離処置にも譲歩するが、全面はおかしい。
統計的にいえば、三分の一は喫煙者であるから全体の三分の一いや十分の一でも救いのコーナーが欲しいところであるのだが・・。
有害情報
ここで、ヘビー喫煙者の私からあえてタバコ成分の有害情報をいう。
ニコチン
タバコ煙の粒子相に含まれるニコチンは精神作用をもつ。
大脳の快楽中枢に働きかけ依存性がある。
胃活動の低下、血圧上昇、末梢血管の収縮などと影響がでる。
中毒量は1~4㎎、致死量は30~60㎎、一本喫煙での吸収量は3~4㎎といわれている。
タール
ニコチン以外で何千種類の化学物質の総称をいう。
当然ベンツビレンなどの発ガン物質も含まれている。
呼吸系疾患、癌などと深く関係しているといわれる。
発ガン物質も43種類確認されている。
一酸化炭素
一酸化炭素は血液ヘモグロビンと結びつき身体全体にいきわたる。すると、軽い酸欠、貧血状態になる。
心疾患などへの悪影響といわれる。
しかし、シガレットケースから出す一本が旨いのだが。
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